殿堂入りマンUから2人🔥
プレミアリーグは92年の設立から最も活躍した選手を讃えるために、『Hall of Fame』殿堂入りを発表しています。
☝️☝️☝️
レジェンド級の２３名の候補リストなど、詳しい詳細は以前の記事に書いていますのでよければ観覧して下さい！！
2020年8月までに引退した選手を対象に、
4月時点でまず、アラン・シアラー、
ティエリ・アンリの2人が殿堂入りに決まっていました。
候補者の２３名からファン投票で残りの６名の殿堂入りが決まるとした中マンチェスターUの、
2人の殿堂入りが発表されました！！
まず、エリック・カントナは92年にマンチェスターUに加入、97年まで同クラブで活躍した選手です。
プレミアでは4度のリーグ優勝に貢献、
156試合、70ゴール55アシストを記録しています。
マンUの伝統の7番を背負い、その後ベッカム、
C.ロナウドと受け継がれていきます！！
またカントナといえば、ニューカッスル戦の観客にキックをお見舞いしたのは有名ですね！笑
ロイ・キーンは93年にマンチェスターUに加入。
06年まで12シーズンをマンUでプレーし、
キャプテンも務め7度の優勝に貢献しています！
黄金時代の1人です！！
当時アーセナルの主将パトリック・ヴィエラとバチバチにやり合っていましたね👌
現在絶賛活躍中のハーランドの父に恐怖のタックルをしたシーンは強烈に印象に残ってます。笑
後にバーランドの父親とゆう事もびっくりしました。笑
2人のこの事件は後に記事にしたいと思います。笑
2人共、ファイターであり、リーダーであり、闘将であり、偉大なサッカー選手なのは間違いないです。
当時の最もプレミアリーグらしい選手ではないでしょうか🙆♂️
気が荒い所も似ている感じがします！
エリック・カントナ、コメント
「私はとても満足しており、とても誇りに思っているが、驚くことではない。選ばれなかったらビックリする。素晴らしい選手、素晴らしい監督、そして素晴らしいファンとともに、このチームでプレーすることができて幸運だったよ」
ロイ・キーン、コメント
「選ばれてとても幸運に思うが、一緒にプレーした選手達のお陰で選ばれただけだ。」
「マンチェスター・ユナイテッドにサインし、素晴らしいドレッシングルームに踏み入れたことが私のキャリアのハイライトだ。
ブライアン・クロウは私と最初に契約しデビューさせてくれた。デビュー前の彼のアドバイスは、ボールをコントロールし、味方にパスを出し、走れだった。それが私のキャリアの基礎となったんだ」
僕は納得の2人ですね！！
現在のプレミアリーグ殿堂入り！！
アラン・シアラー、イングランド
ティエリ・アンリ、フランス
エリック・カントナ、フランス
ロイ・キーン、アイルランド
の4人となっています。
今週中に残りの4人が発表されます。
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