日本代表 市場価値5選
日本人の海外での活躍が目立ってきましたね!!
久しぶりの日韓戦も3-0で勝利し、
ワールドカップ予選もモンゴル相手に14-0と
レベルの違いを見せつけました。
今回はそんな日本代表選手の市場価値5選です。
*3月20日
5位 遠藤航 (28)
シュトゥットガルト所属 ブンデスリーガ
市場価値 約10億円
現在ブンデスリーガでアンカーとして活躍中です。
特に対人守備においては優れていて、
ブンデスリーガ内のデュエル勝利数1位にもなってます。
日本代表でもアンカーの位置に遠藤航がいれば安心です。
4位 南野拓実 (26)
サウサンプトン所属 プレミアリーグ
市場価値 約15億円
当時圧倒的に強かったリバプールに加入し話題となった南野拓実選手が4位です。
出場機会を求め、期限付きでサウサンプトンに移籍し、さっそくゴールを決めるなど活躍しています。
来季はリバプールか?それともサウサンプトン?セビージャ移籍の噂もありますね。
3位 久保建英 (19)
ヘタフェ所属 ラ・リーガ
市場価値 約19億円
10代の日本のスターは、スペインで充実した日々を過ごせていません。
今季ビジャレアルからヘタフェに出場機会を求めて移籍したが、満足得る結果とはなっていませんね、、
まだ10代、自分の力を証明しスタメン定着出来るか今後に期待です。
2位 鎌田大地 (24)
フランクフルト所属 ブンデスリーガ
市場価値 約20億円
海外サッカー主要リーグで最も活躍してる日本人でしょう。
今季ブンデスでは5得点10アシストを記録しています。
アシストランキング4位と凄いですね!
20億円以上の力がある事を証明しています。
1位 冨安健洋 (22)
ボローニャ所属 セリエA
市場価値 23億円
日本人1位は冨安選手です。
守備の国イタリアでチームの守備の要として活躍中。
CB以外にも高いレベルでSBもこなせる能力も評価が高いですね。
すでに30億円以上の価値があると報道されてます。
もしボローニャが売却するとなると、高額な移籍金を求める事は確実ですね!
夏のマーケットの人気銘柄は、日本人移籍金最高額になると思います。
現在、エバートンやレバークーゼン、ACミランなど熱視線が送られてます。
来季はステップアップするのか楽しみです。
以上、日本代表市場価値5選でした。