(チェルシーの強さ)トゥヘルの手腕
今季何かとサッカー界を賑わせてるチェルシー。
チャンピオンズリーグベスト4進出や大型補強など話題が尽きないです。
今季のチェルシーはランパード監督からシーズンはスタートしました。
中盤戦こそプレミアリーグでの上位争いに遅れを取ってましたが、
監督交代後、トゥヘル体制となり公式戦12勝4分2敗とプレミアリーグでは現在5位とチームを立て直しました。
チェルシーといば、大型補強ですね。
ティモ・ヴェルナー (約65億円)
カイ・ハフェルツ (約100億円)
ハキム・ツィエク (約50億円)
チアゴ・シウバ (フリー)
ベン・チルウェル (約70億円)
エドゥアール・メンディ (約30億円)
総額300億円以上の大型補強をしました。
いや〜純粋にアブラモヴィッチの資金力に驚きです、、、
目玉選手の補強により、チェルシーのスカッドは大幅に強化されました。
何より前線のメンバーは移籍組+プリシッチ、マウント、ハドソンオドイ、ジルー、エイブラハムとタレントが豊富すぎますね!!
中盤もカンテを筆頭に個性がある選手がいますね。
そして、GK最高額(約106億円)で獲得したGKケパのパフォーマンスに満足できずにいたチェルシー。
エドゥアールメンディ獲得後、GKはメンディがファーストチョイスとなってますね!
CLのアトレティコ戦で再び強さを証明しました。
最近は、メイソン・マウントの台等やハフェルツがハマりつつあります。
11-12シーズンのCL優勝を最後に7シーズンぶりにCLベスト4進出を果たし、今1番勢いのあるチームです。